子供喜ぶ入浴剤、【ぼくとわたしのバブルバス】について
○『知育』✕『情操教育』✕『愛着形成』=ぼくのわたしのバブルバス
○親がうれしいぼくとわたしのバブルバスの使い道ワンポイントアドバイス
育児中はお風呂の時間が苦痛になっていませんか？
お風呂に入りたくない子をどうにか説得して入れたり、ゆっくりと浸かる間もないまま上がることになったり…
子どもが生まれてからお風呂にゆっくり浸かることは少なくなっていませんか？
私は二児の親です。
特に上の子は繊細で敏感で癇癪っ子で、それはそれは大変でした。（現在も…）
お風呂に入る時間は、本来はリラックスするものであるはずが、毎日バトルしながらお風呂に入るのはとても疲れてしまいます。
コロナ禍になり、物質的な質の高さよりも「心地よい空間」を求める人々が多くなりました。
そこで、ぼくとわたしのバブルバスでは、こども達も、おうちの人も、楽しくお風呂に入れるよう、製品開発をしました。
親は久しくゆっくり入っていないお風呂ですが、子どもが嬉しいのなら、それでいいと思えてしまうのも親です。
「ぼくとわたしのバブルバス」は、癒やしの空間としてのお風呂時間を、どうか楽しんでいただきたい想いでいっぱいです。
私はあまり“良くない家庭”で育ちました。
「愛着」という奥深さを知り、我が子がかなり育てにくい子だったことをキッカケに、無垢で純粋なそれぞれ個性豊かな子ども達がどう育っていくのかを幾度となく考えてきました。
ぼくとわたしのバブルバスは製品の良さにはもちろん胸を張っていますが、
【泡風呂を通して、親子で愛着関係を育む時間の提供】に大きな意味がこもっています。
【親子で正しく健全な愛着を！】をテーマに、まだ純粋でそれぞれが素晴らしい気質を持つ子ども達との愛着関係を築いて欲しい。
そんなブランドの想いが込められています。
まだまだ小さなブランドですが、皆様と共に成長していく所存です。
これからも温かい応援よろしくお願いいたします。
＼そんなバブルバスはこちら／
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